田舎の人間関係

「人間関係」以外に感じる、田舎と都会のちがい。

田舎と都会の違いといえば、まず思い浮かぶのは人間関係の濃さ。これについては↓の記事にまとめています。

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今回はそれ以外の細かいことで、都会との違いを感じることがいくつかあったので紹介してみたいと思います。

スーパーが6時に閉まる

田舎ってスーパーが閉まるのが早いんです。

知ってるかもしれませんが、でも実際田舎に来てみたら「しまった!スーパーしまってる〜チーン」となることが1度はあるはずです。

都会にいた頃の「慣れ」は思った以上に私たちを支配しているんですね〜。

 

たまに東京時代の友人がこっちに来たりして夜中にビール買いに行くとかいうんですが。

 

もう閉まってるから〜。

ちなみにコンビニも24時間はやってません。

 

 

都会の感覚だと24時間営業とか普通ですよね。へんこが住んでいた東京都郊外ののどかな地の駅前スーパーは23時閉店でした。郊外でもそんななので、東京ってすげい♡

 

5時とか、遅くても8時にはスーパーが閉まってしまうのは田舎に住んでいたら普通のことなので、友人に忠告してあげることすら忘れてしまうへんこです。

田舎の人になっちまったよ。

イオンモールへ行く頻度

田舎の家族連れは休日に行くところがだいたい決まっています。

 

それは、

イオンモール。

 

イオンのフードコートは家族連れで溢れている。

 

田舎には選択肢がないので、買い物に行こうとなると子連れはやっぱりイオンになってしまいます。ご飯も食べるとこあるし、子供用のカートは充実しているし、子供が遊ぶところもあるし。

車で移動が基本である田舎生活において、イオンの中で全て済ませられるというのはとても便利なんですよ。雨でも関係なし。

 

何もない田舎に暮らしていると、イオンに行くってだけでウキウキしてしまう私がいます。

周りの目が気になる

田舎で暮らしていると、周りの目が気になります。

へんこは東京生活において、街ゆく人に注目されたりすることもなければ電車の中で人目を気にしたりすることはありませんでした。だって誰も見てないから。

よっぽど奇抜な人か芸能人でもいない限り周りのことなんて気にしないのが都会ですよね。

 

 

でも田舎は。田舎はね……

 

旦那の実家に住み着いた当初の私はやることがなく、毎日家の周りを5キロくらい散歩していました。するとどうでしょう。

2日後には近所がざわつき始めたようで、あの子はだれだ、どこの娘(嫁)だ、とすぐにうわさが広まり旦那の両親の耳にもその情報が回ってきたのでした。

それもそのはず、田舎では歩いている人がほとんどいない上、若い人は珍しくとても目立ちます。その上なにもない田舎は常に話題を求め、ちょっとしたことでもすぐに話のネタになってしまうという。

 

注目されるのが嫌いなへんこは、うんざりでした。みんな見てる♡

 

とかいいつつ、田舎に住んでると、自分もやっぱり歩いてる人のこととか気になって見てしまうんですけどね。いやねえ。

田舎の人のほうが身だしなみに気を付けている

これ思ったんですけど、うちの辺だけのことでしょうか。もしかしたらそうかも。

田舎の人は私から見たら結構おしゃれに気を使っているという印象があります。オシャレといっても、都会のようにあか抜けた感じではなく「身だしなみ」というとしっくり来るかも。

  • ちょっとした外出(スーパーなど)でもちゃんとお化粧する
  • ジャージなどラフすぎる格好では外に出ない
  • 家の中でもある程度ちゃんとした格好をしている(訪問者が多いため)
  • 服装は無難な感じ(ユニクロ的な)

個人的に、こんな印象を受けました。

 

へんこはどちらかというと、ラフすぎる格好でもすっぴんでも外に出てしまうタイプなのですが、田舎はあまりそういう人を見ません。なので、浮いてます私。

 

でも田舎の特徴を考えるとわかる気もする。

田舎はどこへ行っても知り合いばかりだし、ちょっとの外出でも誰かしらに見られているのです。そうなると、あまりにも適当だったり無精な感じでは出れないのかな。

都会では近くのスーパーにいくのでもジャージやスエット姿の人が結構いたので、やっぱ周りのことなんて気にならないんでしょう。

 

それと、田舎で奇抜なファッションをしている人は皆無に近く、ミニスカートや金髪ってだけでごちゃごちゃ言われます、お年寄りに。田舎に住んでる人の多くは可もなく不可もないような(失礼)シンプルな格好をしています。

 

でもごちゃごちゃ言われようと全く気にしないような人こそ、田舎暮らしに向いていると思うんですけどね。

日本の縮図を見ているようで、田舎にいると「ここから飛び出したい」感が時々ぐっと打ち寄せてくるへんこです。

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田舎の人ほうが流行に敏感な気がする

これはまだ私が岡山にいたころに思ったことですが、あれはちょうどiphone4が出回っているころでした。私が働いていた岡山の職場では、若い人はみんなiphoneを持っていました。

 

その年、東京にいったん帰ることがあり、都内で電車に乗ったところ。

なんというガラケー持ってる人の多さよ!

携帯みてる人の半分以上はガラケーでした。しばらく都会を離れていたへんこは、こんな田舎でもみんなスマホなんだから当然のことながら都会もスマホが当たり前なんじゃないかと思っていたんですが、違ったんです。

そんな自分もガラケーでした。

 

そう考えるとなんか田舎の人の方が流行に敏感というか、やっぱり娯楽とかが少ない分、流行りとか最新ガジェットとかに敏感になるのかなあと思いました。

へんこは田舎に住んでいても特別そういう風になってはいませんが、旦那を見てるとやっぱり流行はいちいちチェックしている感がありますね。流行りの洋楽とか。無駄に。

美容院が子連れでもオッケー

都会だと、子連れOK!とわざわざ書いてあるところでないと、基本的に自分が髪を切るときに子供連れて美容院に行くことはないですよね。

田舎では、赤ちゃんや小さい子供を連れて美容院に行っても大丈夫です。でも、あまり大きいところではなくて、田舎の美容院って感じのこじんまりした1人でやられているようなお店に限ります。

 

病院とかも、自分がみてもらいたいときに子供連れて行っても看護師さんたちが快く赤ちゃんを抱っこしてくれていたりと、都会のような他人ぽさや忙しさがないので、そういうところには田舎の良さを感じます。

田舎は基本子連れに優しいですよ〜。

日本は子持ちに優しくないとかいいますが、私は子供が生まれてからというもの島根で嫌な思いや肩身の狭い思いをしたことがありません。育児フリーダム!

まわりがみんな知り合い同士

都会から田舎に移り住むと何がおこるかって、知り合いがいないんですよ。

当たり前なんですが、どういう時にそれを感じるかというと、へんこの場合子供が保育園に行ってるんですけど、周りのお母さん同士がみんな同級生とか先輩後輩だったりして、知り合いなんです。

そうなるとよそから来たへんことかはポッツーンとなります。

私は一人ぼっちが好きなのでそんなに気にしませんが、気にする人の方が多いのではないでしょうか・・・

 

先日も保育園の行事で旦那が一人で参加することがあったんですが、うちの旦那も含め、地元じゃない人はアウェイ感がハンパないのです。旦那もポッツーンだったようで、「寂しいかった」と言ってました。笑

まあうちは二人とも社交的ではないので余計にかもしれませんが、なんにせよ始めは仲間に入りにくいです。

田舎は仲間意識が特に強いので、子育て世代のみならず定年退職後に田舎に行こうと考えている人も、社交的じゃないとやっていけないかも〜。

さいごに

そんなこんなで、へんこが思う田舎に住んでみて実際に思ったことを書いてみました。

なんにせよ最後に行き着くのは人間関係のこと。

 

田舎ってやっぱり人と人との関わり合いが一番大事です。

どうしよう、私田舎暮らし向いてないわ(震)

 

でも1人が好きなへんこでも田舎暮らしそこそこやっていけてるので、どうにかなるのではないでしょうか。(適当)