田舎の人間関係

やっぱり同じ場所に住み続けることはできない!田舎の「付き合い」はんぱねいの巻。

※これはへんこの個人的な思いですので片目くらいで読んでもらうのがちょうどいい記事です。(どういう意味だ)

 

  しゃーん!へんこです。 突然ですが、わたしは今住んでいる場所がとても気にいっています。景色はいいし野菜も米もうまい!

そしてなにより人が素晴らしい。本当にいい人ばっかりです。 いままでリゾートバイトを転々としてきて、こんなにいい人ばっかりだったことはありません。それなのにここはいい人ばっかりなのです。これは驚くべきことです。さああなたも石見地方へGO!

 

  っとそれはそれとして、でもしかし、わたしは同じ場所に住み続けたくない、いやできない!っと思ったことがあるのでここで勝手にご報告します。

 

田舎の「付き合い」は尋常じゃない

もう知れば知るほど田舎の付き合いは尋常じゃありません。 へんこちゃんまた新たなパート先が決まり、そのパート先は家族経営なので世間話をしたりすることもよくあり、現在わたしは「田舎にいる感」がすごいです。

そのご家族はみんなとーーーーーーーってもいい人でまったくストレスもなく楽しく働かせてもらっているのですが、家族経営ということもありプライべートと仕事がごっちゃになっていて奥さんがプライベートの電話をしていることもしょっちゅうだし、近所の人が私用で会社まで訪ねてくることもよくあります。

 

そんな中わたしは田舎での「付き合い」の広さを目の当たりにし、私にはむりだあああああと思ってしまったのです。 9月から働き始めまだ1週間しか経っていない現在、ぎょえーと思った「付き合い」について紹介します。

付き合い①高級フルーツの購入

近所の人で某高級フルーツを作っている人が二人いるということで、その二人から高級フルーツを「買わないといけない」そうです。これは誰が決めたことでもありません。奥さん自身で決めていることです。

でも「付き合い」があって買わないわけには行かないようで、それをお中元などに利用したりするそうです。お中元にするならいいかもしれませんが、生ものということもあり自分の家だけでは食べきれないので結局近所の人や従業員にあげたりすることもよくあるということです。

付き合い②銀行の定期積立

これは会社を経営しているからかもしれませんが‥銀行の定期積立。こんなことまで付き合いでしなくてはいけないとはどういうことなんだ。

奥さんいわく、来月ここの定期積立が終わるから付き合いでまた契約(継続)しなきゃいけんとのこと。

付き合いってなんなの~。そういうことしておくとあとあとローンとかに通りやすいとかそういうことなの?どんなメリットがあるんだ。なぞだ。銀行員のためにやっているとしたら、その銀行員は自分のために何かしてくれるのだろうか‥なぞだ。

まあ積立ならちっとは利息もつくし今現在余裕があるなら損ではないですけどね。 助け合いが何よりの田舎において、わたしのようにのっけから見返りを求める考え方はあざといのだろうか……。

 

田舎での「付き合い」は家計をも脅かす

そんなこんなで、田舎の付き合いってもっぱら金がかかるなあ~とほんとに面倒くさそうだなと他人事のように(というか他人事)眺めてしまうへんこなわけですが、わたしみたいな人はほんとに田舎が向いていないんだろうと思う。 

 

なんだと、こないだ自分は田舎が向いていると書いたばかりではないか。

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といってもわたしは商売してるわけでもないし知り合いもまだそんなに多くないので「付き合い」を実感しているのは家庭菜園の野菜の交換こくらいなもんで、そこまで田舎の義理みたいなこととはあまり関係ないのはたしかであります。

これは田舎でも集合住宅に住んでいるということが大きいと思うし、特に公営住宅とは何たる素晴らしいものなんだ♡と年収150万円一家の主婦としては思います。さあ公営住宅にレッツゴー!

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それで、あ、だから、まだ知り合いもそんなに多くない状況でここに住んでることはいいんだけども、これから10年20年住むとなると知り合いばっかりになってきてどうでもいい「付き合い」が増えてくると思うとたちまちブルー。わたしはブルー。旦那のひげもブルー。これはどこにいても出てくる私の習性的な面であり決して田舎が悪いと言っているわけではないのですが。

 

私はまた旅にでたくなるのである。(29歳・主婦)

だってお金がかかるのはいやああああああ。

本気で感謝したり、ありがとうと思ったり、何かしてあげたくなったりして心からやってることならいいんです、そういう「付き合い」も。

でもなんか「付き合い」が習慣化してそれがほんとに必要なことなのかと考えることもせず田舎だからという理由で世間体だかなんだか知りませんがやってるというのは人によってはストレスにしかならないと思いませんか、そしてその人が私です。

 

わたしという陰気な人間はとにかくひっそり生きてつかず離れずの距離でご近所さんとも当たり障りなくやっていただきたい。日本語がおかしい。やっていきたい。

 

というわけでいつかの記事で田舎は金がかからねえと書いた記憶がありますが、それも間違いではございません。ございませんが、より近所の人との密接な関係を望んだり、長く住めば住むほどいろんな「付き合い」による出費が生じて、そうなってくると年収150万円の外食すらできないような家計では

破・産

という結末が待っています。というか金の問題じゃないぜ。そういう田舎のマンネリ化がよくないのだとモノ申させていただく。

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とはいえ田舎は助け合わないと生きてはいけない

基本、田舎は地域の人が助け合い、お互いに支えあって生きていますよね。

田舎では、例えば電気屋さんなら大手のヤ〇ダ電気とかヨ〇バシカメラではなく地元の電気屋さんでなるべく買い物をする、そして買ったときの値段は高いけど、その分すぐに修理に来てくれたり、ちょっとくらいのことならタダで見てくれたり、安心感が違います。

 

そうやってお互いに助け合っているので、田舎は地域の人に対しても義理堅いのでしょう。それは、素晴らしいことなのですが‥

なんにせよ、知り合いが多すぎて「付き合い」によって自分のことができていない感があります。田舎って全然スローライフじゃない!

 

田舎ジプシーをするか否か

そんなこんなであまり一つの田舎にどっぷりはまりたくないへんこちゃんは、次なる地をなんとなく探している今日この頃です。そのリサーチ結果を移住情報にまとめているのでこちらも随時更新ちぇけらッチョメンお願いします。

 

でも子供がいるのでそんなに何回も引っ越したらかわいそうなので引っ越すのであれば子供が小学校に入る前までにあと1回くらいかなあという感じです。(全然ジプシーじゃない)

しかも今の場所は気に入っているので実際どうなるかはわかりません。もうちょっとしたらどっぷり田舎人間になれるのかもしれないしね。(なりたくないけど)

 

まとめ

1か所に長く住むのはしんどいいいいい

(完)

 

9/13追記。この記事を書いた次の日・・「付き合いで」商工会の共済に入ってほしいと言われ、あっさり承諾するしかすべがないへんこであった。(2000円/月)