わたしが島根県の石見地方を好きな理由。でも大田市に移住はオススメではないよ。

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前回の記事にも書きましたが、へんこが住んでいる石見地方というところはとってもいいところです。

石見地方というのは島根県西部のことで、島根県東部(松江とか出雲がある方)とはまた違った魅力があります。

何より住んでる人が全国レベルで見ても、とてもいい感じ。(個人比)

日本全国をうろうろしていたへんこが自信を持ってオススメするその人柄にノックダウンすること必至です♡

とは言いつつ、大田市に移住しようと思ってるあなたにちょっとひとこと言わせてもらっちゃうそんな記事をお贈りします。

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石見地方は人がいい!

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とにかく人がいいです。

島根県は横に長い地形をしていて、東西で方言も違ければ人柄も全然違います。

これから島根に住もうと思っているなら断然、石見地方をおすすめします!

「よそ者」という目で見ない

田舎というと、見たことない人のことを「よそ者」と言わんばかりの目で見て、「あんたどこの人なん?」的なことを聞いてきたりするイメージがありませんか?

へんこは実際そんな経験をしてきました。

色々な場所でリゾートバイトをしている中で、都会人への偏見的なものを感じることがしばしば。悪気はないのかもしれませんが、あまり歓迎されてない感があるのでこちらとしてはあまりいい気分ではありません。

石見地方に引っ越してから思ったのは、あまり人に興味がないのか、さっぱりしている人が多く、どこから来ててもいいよと言わんばかり、でも冷たいわけでもない。

みんな快く歓迎してくれ、しかも、裏表がない人が多く、はっきり言ってくれるのであまり気を使うことがありません。たとえばですが飛び込みの営業の人なんかが家に来たときに、興味がなければすぐに「うちはそういうのごめんね~」とか明るくあっさり断っちゃう感じです。

そんななので付き合いやすい人が多いしみんなフレンドリーでチャーミング、陰湿な感じもありません。田舎暮らし成功の秘訣はその地域の「人」で決まるので、人がいいのはとっても大きいです。

書いていて思いましたが、こんなところでも田舎の人間関係の大変さを感じるのに、他のところにへんこは住むことができるのでしょうかねえ。引っ越す気満々だけど、この地域の人柄に慣れてしまったから他の地域に行くの若干不安。

参考記事

やっぱり同じ場所に住み続けることはできない!田舎の「付き合い」はんぱねいの巻。
※これはへんこの個人的な思いですので片目くらいで読んでもらうのがちょうどいい記事です。(どういう意味だ)   しゃーん!へんこで...
田舎で毒々しく生きてみたい2016梅雨。
※これは単なるへんこのたわごとです。 田舎に来て思うこと、それは‥自分感がどんどん薄れている!自分という人間が大衆の中にまぎれて凡人化...

それでも島根県大田市への移住はオススメできない理由

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2015年、田舎暮らしの本で住みたい田舎ランキング1位だったという大田市。すごい!島根の片田舎が1位なんて。

詳しいことはわかりませんが、きっと石見銀山の影響なのかな?でも個人的には、住む場所としては大田市はおすすめではありません。ひとことで言うと、中途半端なんですねえ。

【個人的な大田市の印象】

  • 普段の生活には困らないが、田舎とも都市ともいえぬどっちつかずな感じで、おいしいとこ取りというよりかは中途半端という方がしっくり来る。
  • 近くにちょっと遊びに行くとなると出雲一択になってしまう(高速道路ICが近くになく広島へのアクセスが格段に悪い)

確かに石見銀山がある大森という場所は雰囲気があっていいところですし、石見の人なので人もいいです。でも石見銀山は観光地なので毎日行くもんでもないし、普段生活するにあたって何かいいことあるかなあ?観光地が近くにあることより、利便性が高い方がよっぽどいいと思いますが……。

広島へのアクセスが悪い

石見地方は浜田市・大田市・益田市などある程度栄えている場所はありますが、オシャレなお店はほとんどなく、都会感といえば皆無です。

なので都会気分を味わいたいときはこの辺の人は広島に行くのですが、大田市は広島へのアクセスがとっても良くなく、大きい都市に行こうとなれば出雲に行くしか選択肢がないのです。これが思った以上に不便。

田舎にいると、いままで都会に暮らしてきたへんこはものすごく閉塞感を感じることがあります。そんな気分から救い出してくれるのは、知り合いがいない場所へ行くこと!都会の風を感じに行くのもたまにはいいものです。

広島はそこまで都会って感じでもありませんが、人が多いしスターバックスでコーヒーなんか飲んでいると、「は~、都会♡」と嬉しくなってしまう。すっかり田舎もんになってしまった私。

というわけで、高速のインターが近くにないという点で大田市はかなり不便です。かといって大田市内だけで生活するにもなかなかおもしろくない。なんせイオンがしょぼいこじんまりしているので、その時点で楽しいことがあんまりない。行けばわかる。

大田に住んでいる人は車で1時間以内で行ける出雲に行くことが多いと思いますが、広島方面に行く方がどうせ遊ぶならよっぽど楽しいし選択肢も広がるので、へんこは大田に住むという選択肢はないですね。

あくまで生活には困らないって感じの位置づけです。スーパーや病院は近くにあるので老後を過ごすのにはいいかもしれませんね!

観光にはオススメ

大田市は住むのには適していないと個人的には思いますが、近くに来ることがあればぜひ観光してみてください。へんこのオススメは、なんと行っても鳴き砂と温泉津温泉!

鳴き砂

鳴き砂とは読んで字のごとく、砂が鳴く。

海岸の砂を蹴ってみると、キュッッキュと音がします。これは全国的にも珍しいようで日本で3箇所くらいしかこの鳴き砂に出会える場所はないよう。

へんこも琴ケ浜で初めて鳴き砂というものを知って、珍しいなと思いました。今でも時々子供たちと行きます。

島根の海って、夏でもあんまり混んでないのがいいんですよ。東京に住んでたら湘南とか九十九里浜とか、めっちゃ混んでるとこしか行くことないじゃないですか。それより250倍キレイな海でしかも空いてるって、海好きにとっては夢のようです。

へんこの父も休日は島根でサーフィンを楽しんでますが、父曰く、地元民でサーフィンをしている人が皆無に近いので心置きなく楽しめるということでした。島根の人は確かにサーフィンとかやらないわ。みんな釣りの方に行っちゃう。

あれ、なんの話だ。

とにかく海がキレイです。

じゃなくて、鳴き砂1度は行ってみてください!

温泉津温泉

温泉津温泉は温泉好きにはたまらない温泉です。

へんこがよく行くのは薬師湯というところなんですけど、とにかくポカポカ温まるし効能も高くて隠れた名湯です。隠れてはないか。

薬師湯は、温泉津にある世界遺産の温泉で、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。(2011年1月時点)

薬師湯HPより引用

島根は温泉が有名ってわけではないですが、美又温泉やら有福温泉やら結構いい温泉があるんですよ。島根に住むなら温泉の近くで家を探すのもありかも。

※ここから余談※へんこは、美又温泉の近くに前は住んでいて、1ヶ月1800円のフリーパスで毎日温泉に入ってました。子供が生まれてからは通えなくなりましたが、今思うと最高だったな、安いし。って感じで温泉のためだけに前の家に戻るのもありかも(子供がもうちょっと大きくなったら)との思いが一瞬よぎっては消えてゆくのです※余談終わり※

さて、温泉津温泉。ちょっと前までは薬師湯はお湯がめっちゃ熱かったんですけど最近はそうでもないみたいです。海の帰りとかにオススメ。安いし!

でも砂とか落としまくったら怒られます多分。なんかそんな雰囲気のある場所でもある。

まとめ

  1. 石見地方の人々は全国屈指の人の良さ。
  2. 大田市ももちろん人はいいけど、住むのにはオススメしない。
  3. 田舎に住むのであればもっと田舎へ、都市に住むのならばもっと都市へ行った方がよい。
  4. 田舎と都市のおいしいとこどりをしたいのであれば他にもっといい候補地がある
  5. ↑ポイントは、高速のICが近くにあることです。

おわり♡

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