移住のこと

【最新】移住先に岡山県を選ぶ際の注意点と、子育て世代にオススメの自治体2選

岡山県、移住地として魅力的ですよね。

 

私へんこも移住におすすめの地として岡山県和気町を紹介したことがあるのですが、それもちょっと古い情報になってしまったかなあと思っています。

 

なんでかというと、人気があることによって住む場所や仕事、保育園などの競争率が高くなり、都会から移住するメリットが薄れてきているからです。

特に子育て世代は、岡山だけでなく他の地域も選択肢に入れてみることでより暮らしやすく、育児しやすくなるかもしれませんよ。

 

ということで、岡山を移住地に選ぶべき人とそうでない人、また岡山の中でもあまり注目されていないけど支援などが充実している自治体について紹介してみたいと思います〜。

岡山県は移住地として人気すぎる

西日本の中でも特に人気の移住地、おかやまけん!

移住者が多いということは同じような仲間がたくさんいるという点でメリットも大きいですよね。

心強いし、情報交換もしやすいし、楽しい。

 

でも、ちょっと前と違って岡山は移住者枠が飽和状態であるかな〜と思うんです。

特に、大々的に移住支援を頑張っている自治体では、以下の点で困ってしまうことがあるかも。

①住む家がない

私は定住が苦手なタイプなので、今いる場所に飽きるとすぐに次なる地を求めて情報を探してしまうクセがあり・・・笑。

我が家は子育て真っただ中なので、

  • 子育て支援がある
  • 周囲の環境がいい
  • 気候や景色もいい
  • 程よく便利な生活ができる

などを重視しがちなんですけども。

 

そうなってくるとやっぱり岡山って結構条件的にいいところが多いんです。

災害例も少ないし、なにより気候がいい!

 

でも、「いいな〜」と思った場所で住むところを探してみると、

  • 空き家の値段が高い
  • 町営(市営)住宅に空きがない

と、資金に余裕のない我が家にとっては敷居が高いのです。

 

安くて状態のいい空き家がたくさんあるような場所は、街中からは遠く離れている山の中で冬すさまじく寒いような場所ばかりな印象。

そうなってくるともはや岡山にこだわらなくてもいっか、という話になるんですよ〜。

②保育園に入れない

小さい子がいる子育て世代の方!

今年和気町に移住したへんこの親戚は、こどもを保育園に入れることができなかったとのことです。

田舎で待機児童・・・

 

和気町は特に子育て支援に力を入れていて支援サイトも凝ったものを作っているので、順調に移住者が集まっているようです。

 

そんなわけで、せっかく子育て支援が手厚い自治体を選ぶなら、その恩恵を実際に受けられるような環境なのかを事前にリサーチしないとですね!

岡山県での移住先の選び方

それでもやっぱり岡山がいい!

気候もいいし災害も少ないし、九州よりは本州の方がいろいろとアクセスもいいし、桃とかブドウとか安くておいひい。

 

というあなた!

ちゃんと探せば、まだまだいい自治体も存在するのが岡山県。

では、どんな風に探せばいいかというと。

寒くないところ

岡山といっても、全ての地域で気候が温暖ってわけではないんですよ〜。

 

何を隠そうワタクシへんこ、真庭市の蒜山高原というところに夏のあいだ何ヵ月か住んでいたことがありまして。岡山県の北部ですね。

そこでは、晴れの日が特に多いという印象はなく、冬は雪ボーボーで1メートル以上積もってる写真を見せてもらいましたが、こうなってくるともはやわざわざ岡山県にこだわる必要はないなって思ったんです。

まあ”高原”と名前が付いているので当たり前なんですけど!

 

私はもともと岡山県玉野市に興味があり、当時は東京に実家があったので、ちょっと下見がてら「岡山県」というだけで蒜山高原で働くことを選んだんです。

ところが、蒜山高原において私のイメージしていた「岡山県」と一致することはまずなかった・・・

 

岡山といえど、山側と海側では全然ちがうということがわかってからは、山が好きな人は別にわざわざ岡山でなくても島根や鳥取や広島の山間部の方がいい場合もあるかも、と学んだへんこなのでした。

 

要するに、視野を広く持って移住先を選ぼう!ということが言いたい!

子育て世代注目!岡山県の穴場自治体2選(2018年11月ver.)

「岡山じゃなくてもいい」みたいな展開になってきましたが、それでも岡山がいいですよね?

大丈夫です。まだ間に合います。

 

というわけでへんこが選びたい岡山県の自治体を2つ紹介していきますよ〜!

3児の母目線なので、主に子育て世代向けです。

おすすめ自治体その①備前市

備前市は地味に子育て支援が手厚いです。

  • 新生児が産まれたら10万円もらえる(条件あり)
  • 保育料は1人目・0歳児から無料(給食費、その他諸費用は自費)
  • 待機児童ゼロ(2018年11月現在)
  • 医療費が18歳まで無料(岡山県のほとんどの自治体は中学校まで医療費無料です)
  • 気候もいい
  • ちょっと足を伸ばせば神戸にも遊びに行ける

空き家も結構紹介されてはますが、分譲が多くて、いきなり家を買うことをお勧めしないへんこ的には、イマイチ。

でも、市営住宅は割とあるのでタイミングよければいいところを見つけることができるかもっていう感じです。

 

備前市何がいいかって、そりゃ瀬戸内海感です!

特に、日生(ひなせ)という地域。

ッアああああああ♡

私、瀬戸内海の島を眺めるのが大好きでして・・・瀬戸内海の離島で働いていたこともあるんですが、毎日温泉で疲れを癒しながら瀬戸内海をぼーっと眺めていました。

波がないからなのか、心が穏やかになるのを感じます。

 

と私の話はいいにして、とにかく景色もよくて、子育て支援が充実しまくっているにも関わらずあまり大々的に宣伝していないので、2018年11月現在で待機児童ゼロだそうですよ!

家賃2万円以下の空き家でもあれば我が家は即座に備前市に移住することでしょう。

おすすめ自治体その②矢掛町

矢掛町って知ってますでしょうか・・・

岡山県の移住情報は結構見ている方だと思っていたのですが、矢掛町の存在はつい最近知りました。

倉敷と福山の真ん中くらいにあるコンパクトな町なのですが、お店が多くて生活に必要な日々の買い物は矢掛町内で十分にできるともっぱらの評判なんです!

 

しかも、子育て世帯には嬉しいことたくさん!

  • 出産お祝い金(第1子10万円・第2子20万円・第3子30万円)
  • 小学校入学で3万円・中学校入学で5万円のお祝い金
  • 18歳まで医療費無料
  • 保育園・幼稚園ともに第1子から無料(制服や給食費などは自分で負担)
  • 待機児童ゼロ(2018年11月現在)
  • 児童クラブも充実
  • 英語教育が盛ん
  • UIJターン者には奨励金5万円

などなど、これは島根や鳥取よりも全然いい子育てサポートなのではと思ってしまいました♡

30分くらいで小都市に出れるので、仕事もたくさん選べそうな雰囲気。

まだまだ岡山にも伸びシロあり

こんな感じで、岡山県はいろんな自治体が移住者ウェルカムな感じで頑張っていますね。

今後ももっと支援が手厚い自治体が出てきそうな予感。

 

ただ、島根や鳥取に比べると空き家とか公営住宅が高いので、なるべく生活コストをかけたくない、かつもうちょっと不便な場所でも問題ないよ〜という方は、島根や鳥取、広島の山間部に目を向けてみるのもアリかと思います。

状態がよくて安い物件がいくらでもありますよ!

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移住の際の注意点

移住するにあたって私から言えることはただ一つ。

家を買わないで〜

もうそれだけです。

なんでかというと、田舎暮らしは住んでみて初めて分かることが多いからです。

 

まずは賃貸で軽く様子を見ながらでないと、田舎暮らしが嫌になってしまう可能性大!

家を買うのはその土地が気に入ってからで間に合います。急がず焦らず。

これが田舎暮らしを成功させる秘訣です◎

へんこ的まとめ。

  • 岡山県に移住するなら、どうせなら温暖な気候のところで!
  • 山間部は寒いので、山好きなら島根・鳥取・広島に目を向けてみるのもあり!
  • 岡山で子育てするなら、備前市か矢掛町が素敵!

そんな感じでした。

 

へんこは近いうちに矢掛町に潜り込んでみたいと思っています。

そしたら、また書きますね〜!

では!