ご紹介!楽しみながら田舎暮らしを体験できる3つの方法

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「こんなはずじゃなかった……」

田舎に引っ越してから、リアルな田舎に触れて都会にいた頃や想像していた田舎とのギャップに苦しんだ挙句、「もう田舎やだ!ぷい!」となってしまうのはよくある話です。

そんなことにならないためにも、田舎暮らしを始める前に事前に田舎暮らしを体験しておきましょう。

今回は、田舎暮らしを体験するための代表的な3つの方法をおすすめ順にご紹介していきたいと思います。

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①WWOOF

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ウーフと読みます。詳しくはこちらのホームページを見てみてくださいね。

簡単に言うと、食事や住むところを提供してもらう代わりに、自分は労働力を提供する、というものです。農業なんかが多いですが、中にはカフェなどの接客系のものもあったりしますし探せば職種はさまざまです。

農家の手伝いが多いだけにやはり田舎の求人が多く、全国各地に募集があるのも魅力的です。作業ができれば年齢は関係がないので、興味があればどなたでも大丈夫です。

以下簡単に、私が思うメリットとデメリットを挙げてみます。

メリット

  • ホストの人との距離が近く、リアルな田舎暮らしが学べたり体験できる
  • 2週間くらいから始めて気に入れば延長できるし合わないと思えば帰れるので、割と気楽に始められる

デメリット

  • 給料が出ない
  • 不便なところにあることが多いので遊びに行けない(観光目的には不向き)

ウーフは、本物の田舎暮らしを体験してみたい人にはぴったりだと思います。寝る場所も食事も用意してくれるれ、ホストの家で一緒に暮らすので(一緒ではないこともあります)その土地の風土や文化をダイレクトに感じられますし、また買い物などにも行く必要がなく作業にどっぷり集中できます。

ホストの方に自分からいろいろ聞きだしてプラスアルファで参考になる情報を収集できたりするところも、ウーフの魅力ですね。

リゾートバイト

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こちらはへんこも経験していて、今まで5ヵ所くらい行きました。

どんなものかというと、その名のとおりリゾート地でアルバイトをするのですが、ウーフと違うのは接客系の仕事が多いことです。また、観光地で仕事をするので夏休みやゴールデンウィ―ク、スキーシーズンなどに求人が増えます。こちらは大学生~35歳くらいまでの若い人向きといえるでしょう。

メリット

  • お給料がでる(時給は都会でアルバイトをするのと同じくらいの850~1000円くらい)
  • 寮、食事つきのところがほとんどでお金がたまる
  • 他にも来てる仲間がたくさんいるので、友達ができる
  • 観光地を満喫できる

デメリット

  • 田舎ではあるけれど、観光地なので田舎暮らしのリアルな体験はしにくい
  • あらかじめ自分で決めた期間(3ヵ月くらいが多い)は働かなくてはいけない

リゾートバイトは、遊びにいく感覚でついでに仕事もしてお金ももらえるという感じのスタンスです。ウーフのようにホストの方とマンツーマンではないので、実際の田舎暮らしの参考になるかといえばイマイチですが、その地でずっと働いている従業員さんやいろんな県からきたスタッフたちと触れ合うことによって、県民性や方言などを知ることができ参考になる部分もあります。

実際に私が5ヵ所行ってみて感じたことは、土地によって自分に合う合わないがあるということです。自分らしさが出せる場所、居心地のいい場所というのは確かにあります。それは行ってみないと感じることができません。

私はリゾバでの経験によって住みたい場所が見つかったので、まだどこに住みたいか決まってない方、それと比較的若い世代の方にはぜひおすすめしたいです。

リゾートバイトの派遣会社は、はたらくどっとこむの「アプリ」が有名どころで求人数も多く、実際に私も登録していました。近くに支店がない場合は面接なしでOKなので、まずは登録したり求人情報を眺めたりして、心ときめく求人があったときにスムーズに働けるようにしておくと良いでしょう。

アルバイトの検索なら【はたらくどっとこむ】

自治体の移住お試し制度を利用する

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昨今の田舎に対する関心が高まっている中で、さまざまな県や自治体によってお試し住宅制度のようなものが用意されています。

このような制度も、田舎暮らしをしてみようかな?と思った時に、場所やどんな家に住むかなどを選ぶのにとても参考になると思いますのでぜひ活用してみてください。

住居の形態は、空き家だったりお試し用に作られたマンション(アパート)だったりとさまざまです。

家賃もまた、1日2千円と決めているところもあれば、1か月で3万円などそれぞれ違いがあります。

チェックしておきたいポイントとしては、

  • 田舎度(不便さの度合い)
  • ご近所さんの感じ
  • 実際に住んでみようと思う住居の形態(新築・空き家・アパート・町営住宅など)

です。

住むことによってその土地の雰囲気や人柄はなんとなく掴めると思いますが、例えば空き家を探して住みたいと思ってるならば空き家に住んでみることも大事です。実際の生活の感じを掴むことも大事なので、住居の形態もなるべくあなたが今から住もうとしている感じのところを選べるといいですね。

参考記事

寒さ・虫・掃除が苦手な人・資金に余裕のない人は古民家暮らしはやめよう
ここ数年の古民家ブームを見ていて、なぜ古民家が流行っているのかを考えてみた。 結論:わからん かくいうへんこも、古民家好...

これを踏まえた上で、お試し移住のメリットとデメリットを見ていきたいと思います。

メリット

  • 実際の生活により近い体験ができる(スーパーや病院との距離感など)
  • 旅行など短期間ではわからない地域性を知ることができる

デメリット

  • 家賃がかかる
  • 冠婚葬祭やイベント事の手伝いやご近所との密接な関係など、田舎暮らしの本質的な部分は体験できない

などです。なるべく自分の希望している場所と条件がより近いところを選んで、実際に住んだ時に役立つような体験にしましょう。

さいごに

いかがでしたか?

今回紹介したような田舎お試し体験をすることによってその土地のことを少しでもわかっていればすんなり田舎暮らしを始められると思いますし、何より安心ですよね。

いきなり田舎に飛び込んでなじめなかったらどうしよう‥と心配な方はぜひ!自分に合った方法で、このような田舎暮らし体験をしてみてくださいね。

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