どうでも義三

田舎暮らし6年目にして変わったこと

今年もこの季節がやってきた・・・

毎年この時期になると、島根に来た当初を思い出す。

とにかく「寒い」しか感想がなかった6年前と比べると、私ったらもう随分田舎の人になったなあと思う昨今。

 

 

っというわけで、田舎暮らし6年でどんなことが変わったのか思いつく限り書いてみたいと思いまsu〜。

カメムシを無視するようになった

都会にはいなくて、こっちに来て一番苦手な虫といえば、カメムシ。

蚊もヤだけど、カメムシは踏んだりしたら大変(臭いがやばい)だから見つけ次第確保しまくりで特に10月11月3月4月によく遭遇する。

あわせて読みたい
ゴキブリだけじゃない!田舎でよく出くわす虫6選 田舎は虫の宝庫です♡(ハート?) へんこは虫がそんなに苦手ではありませんが、虫が嫌いだからという理由で田舎暮らしを躊躇して...

 

↑ちなみにこの記事には「ゴキブリ」というフレーズがタイトルに出て来ていますが、最近山の中の一軒家に引っ越した私へんこは、今年1度もゴキブリに遭遇することがなかった!すごふぃすごふぃ。

集合住宅に住んでいる時にはしょっちゅうゴキブリに出くわしたので、人が集まっているところにしかゴキブロが出ないということが判明したのだった。

ありがたいことにムカデも今年はみなかった。

野良猫がそこらへんにたくさんいるのでその子達が食べてるのかもと思ったりするけど私は猫の生態について詳しくないので余計なことは言わないでおこ。

 

 

話は戻り、とにかく毎年カメムシのブウウウウ〜ン音を聞くたびに、たとえ寝ている時でも「ハッ!どこなのッ!出て来なさい!」(ガムテープを12秒以内に見つけ出して待機)という茶番劇が繰り広げられるのが我が家(&その他大勢の田舎の仲間たち)である。

 

だけど、最近は前みたいにそこまでカメムシ捕獲にこだわらなくなった。

布団が敷いてある部屋で聞こえたらやだけど、カメムシの羽音は冬が始まる前のちょっと間の単なるBGMということで、そんなに気にならなくなってしまった。

もしくは子供に気をとられてカメムシの相手なんかしている暇はないということだけのことかもしれないけど、とにかくそこまでカメムシのために労力をさくことがなくなったので、田舎に慣れたってことにしておこう。

勝手に玄関の扉を開けられてもひるまなくなった

田舎に住んでいる人は当たり前のように玄関の扉をガラガラガラ〜っと開けてくるんですが、最初はこれがすごく嫌でして。

あわせて読みたい
お願いだから勝手に玄関の扉開けるのやめてくれないか。 あのうほんとにやめてほしいことがあります、イン田舎。 ザッツ、勝手に玄関をあけること。 田舎の人は玄関の扉を勝手...

 

なんで勝手に開けるの!

と町営住宅に住んでいた時分は思っていたんですが、一軒家に引っ越してからは、なぜ田舎がこういう風習なのかがわかった・・・

 

【理由その①家が広いから】

田舎の家は広いので、玄関を開けて大声で「ヤッホー」と呼びかけないと出て来てくれない。(特にお年寄り)

田舎ってインターホンとかついてる家ほとんどない。

 

【理由その②平和だから】

田舎って人が少ないから不審者とかいたらすぐにバレるので、基本的に不審者とかいないし平和です。

だから、家の鍵とかそんなに厳重に締めなくても物騒なことが起きることはほぼないので、玄関開けっ放しが普通。

 

私も畑をかまうようになって思ったのが、畑に行くのにいちいち鍵閉めるのめんどくさいし、変な人は入ってこないだろうという潜在的な安心感があると思うので、もう最近はナチュラルに鍵しない。

むしろ子供が鍵閉めたら「なんで締めるの!」とか言うようになった。うふふ

「都会から来た」と言われると「違うし」って思うようになった

私は出身は東京ですが、結婚してからはもうずっと島根県民なので、田舎暮らし5年を超えたくらいからなんか普通に「田舎の人」。

このブログはそもそも都会人目線で「ここが変だよイナカのヒト!」という内容のことを書いてましたが、その感覚が年々薄れていっていて、イナカに違和感を感じることがあんまりなくなってしまった。

いいんだか悪いんだか。ポヨン

 

最近引っ越して周りの人間関係も変わり、一応Iターンなので都会から来たと思われがちなんですが、「島根から来ました。」って言うと「ほへ?」って不思議そうな顔をされるのでした。

 

 

そんな感じで、田舎暮らし6年めも淡々と日々を楽しんでいきたいと思う。

最近ツタヤが近くにあってほしいなと欲が出てくるようになったが、いや私はこのくそ田舎が好きである。

 

誰に何を言われようが、好きだ・・・!!!ヒャッホー