移住体験

WWOOFってなぁに?自給自足や自然派な暮らし、有機農家の生活を覗いて体験してみよう

ハロウへんこでっす。

今日も島根県は曇り空♡ふうふう

 

ところで、ウーフという制度を知っていますか?

 

簡単に言うと、食事や住むところを提供してもらう代わりに、自分は労働力を提供する、というものです。

お金のやりとりは一切ないので一見ボランティアのようでもありますが、【WWOOFに向いている人】が参加するとお金以上に得るものが大きい素晴らしい制度なんですよ〜!

 

特に、田舎暮らしに興味があるあなたにとっては田舎暮らし体験にもってこいのコイ!なんです。

その理由や、WWOOFに向いている人物像などについて述べていきますよ〜。

※WWOOFの制度は世界50カ国以上で広まっていて実際に海外でWWOOFをすることもできるのですが、ここでは日本での「田舎暮らし体験」のひとつの方法として紹介していきたいので【WWOOF JAPAN】を基準に紹介しています。

WWOOFってなんだ?

そもそも「WWOOF」って変な綴りだけどどんな意味なの?って思いませんか?

実はこの5文字にウーフの全てが語られているんです。

Willing Workers OOrganic Farm

有機農場で働きたい人々」という意味です。

 

実際の求人を一部抜粋してみますと。

新しい土地の開墾、中古住宅のリフォーム、野菜の苗作り、移植など忙しいです。かわいい子供達に楽しい教育をしてほしいです。

 

土の家アースバッグ工法によるゲストハウスを一緒に建ててみませんか?建築に興味のある方は必見です!
自給自足をテーマとした宿泊施設です。
この機会に色々な経験をして今後の人生に生かして欲しいと願っています!
ご連絡お待ちしています

 

私達はウーフホスト10年目です。ゆったりとした生活です。今の季節で手伝ってもらうのは1日1時間の完熟鶏糞を袋に詰め畑にまくことと、風呂やストーブで燃やすまきの準備が重労働くらいで、あとは野や畑の草を取り鶏(150羽)にやること。猪や鹿のための柵はり、自給用の野菜畑の手入れ(草取り、草刈り、苗植え)料理(米麹作り、味噌・醤油・果物の加工等を含む)です。桃源郷を目指して花の栽培にも力を入れています。風呂は五右衛門風呂です。太陽熱温水器を利用しています。これから自然豊かなところでお金のかからない農的暮らしをしたい若いウーファーさん、退職後野菜作りに挑戦したい方等々、どうぞ来てください。

 

はひ?

めちゃくちゃ楽しそうじゃないですか?くっそ楽しそうじゃないですか?

 

まさに田舎暮らし体験というか、田舎暮らしそのもの。

 

私へんこは現在島根県の一軒家で畑をしたりして暮らしていますが、この募集内容をみているともう今からでも家族総出で参加したいくらい、勉強になりそうなことばっかり。

特に、家をセルフビルドとかはもうやりたすぎる〜!やめて〜。

 

しかも。

自然栽培や有機農法を採用してたりというだけあって、

  • 「テレビはみません」
  • 「タバコは吸いません」
  • 「マクドナルド食べません」

などなど生活にこだわりを持っているホストさんも多く、自然派な暮らしを心がけているorこれからそっち方面にシフトしていきたい方にとっては他にない田舎暮らし体験です。

 

また、ホストの方と生活を共にすることによって食べ物や生活習慣・地域の習慣や特徴などについてもどっぷり味わうことができるし、今まで自分と関わりのないような人と関わることによって新しい自分の発見があったり、これからの可能性などについていろいろ考えることができるというのが本当に素敵じゃないですか?

 

地域おこし協力隊とかになってくると「田舎暮らし前提」で参加しますが、WWOOFはそういうことじゃないんです!

今後の可能性は無限大。

 

滞在期間も短くていいところもたくさんあるので、自分らしいペースで生活できる場所が見つかればもう最強です。(※滞在期間に関しては後述します。)

 

ああ、19歳くらいの私に教えてあげたい!

WWOOFに参加する条件って?

しょっぱなから少し熱くなりすぎたので、ここでちょっとクールダウンすべく、ウーフの決まりごとみたいなことを紹介していきます〜。

年齢など

登録は16歳から可能で、なんと上限なし。

お手伝いできる体力とやる気さえあれば老若男女問わず参加できます。

 

15歳以下の場合でも親と一緒の参加なら0歳からOK!(ただし迷惑がかからない程度でなので、実際は赤ちゃん連れとかだと難しいかもしれませんね。ホストさん次第です。)

こんな感じで、家族連れやカップルでの参加もできるんですよ〜。

年会費

実は、WWOOFは年会費がかかります。

1年目 5,500円
2年目 5,000円
3・4年目 3,000円
5年目以上 1,500円
子供(6歳〜15歳) 2,750円
子供(5歳以下) 無料

継続すれば上記のように年ごとに安くなりますが、1度やめてからまた登録するとなると、1年目の金額(5,500円)が必要です。

労働時間

基本的に6時間労働・週に1度の休みという決まりがあるようですが、細かいことはホストさん次第のようです。

滞在期間

滞在期間はホストさんによっても様々で、こちらが決めることもできます。

自分なりに組み合わせて短期間でいろんな箇所に行くのもよし、長期の休みに同じ場所でどっぷり滞在してみるもよし。

 

\へんこ的オススメ/

「まずは短い期間で申し込むべし。」

というのも、やっぱり仕事内容や人間関係全てにおいて自分に合う・合わないというのは実際にそこで一緒に生活してみないとわからない。長期で申請していたら移動できずに辛くなってしまうこともあるかもしれません。

滞在期間はホストさんとの間で自由に交渉しながら決められるので、まずは短期間から試してみて気に入ったら延長するというスタイルで、柔軟にやっていくことがWWOOFを100%楽しむコツかな、と個人的には思います。

持ち物

  • ウーファー免許証(登録後に発行)
  • 身分証明書
  • タオル・歯ブラシ・洗面用具
  • 着替え
  • 交通費や休日に使うだけのお金

など、基本的には通常旅行するときと同じように考えればOK!

観光地ではないのでコンビニやスーパーが近くにないことがほとんど。

日用品など最低限必要のものは忘れずに持っていきましょう〜

その他心得

ウーファー(ウーフする人)とホストは対等な関係であるというのがWWOOFの考え方です。

ゲストハウスに泊まるような感覚ではなく、自分も家族の一員になったつもりで家事や掃除、お子さんのお世話などできることは積極的にやっていといくというのが粋なウーファーのたしなみだそうな。

へんこ的まとめ。WWOOFに向いている人とは?

これから田舎暮らしを始めようと思っている方。

特に、有機農法や自然農・自給自足・パーマカルチャー・セルフビルド・お金をかけずに生活する方法などのキーワードにビビッとくるあなた!

参加しない手はありません。

 

また、

  • 今の生活への疑問
  • 今後に不安がある
  • 仕事やめたい

など、なんとなくモヤモヤして心が停滞気味というあなた、新しい世界を見るために思い切って行ってみてもいいかもしれません。

 

ただし、移動にかかる費用や休日に遊びに行ったりする為のお金は必要なので、ある程度貯金はあった方がいいです〜

ということで。

 

もし「じぇんじぇん貯金ありましぇん〜」というあなたはこんな方法もありますよ▼

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ではでは♡

 

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